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へたれエンジニアのブログ

26歳のニートがプログラミングをする

プログラミングスクールはやめとけ

こんにちは、へたれです。

以前に同じようなことを書いたのですが、
改めて書き直ししました。

最初は大変だけどオンラインで解説しているサイト勉強したり、
よくおすすめに上がる参考書で勉強して、
自分でアプリを作って就職活動がしたほうが1番安く済むよということをお伝えします。
高価格なプログラミングスクールへ通う意味はありません。

※ほぼ愚痴だし、この話を聞いて気分を害する人もいると思うのでこの先注意。

プログラマーになりたい方へ

初心者の方だとプログラミングを学ぶ上でものすごく不安だと思います。
本当に自分で進めていけるのか、もしくは本を買ったけどやっぱり分からなかった。
などなどいろいろ不安に思うことがあると思います。

私も同じでしたし、最初は不安に思っていました。
他の勉強と同じように最初は絶望するのですが、
途中で面白すぎてやめられないくらい楽しくなります。  
(プログラミング楽しすぎわろた)

で、プログラミングスクールのお話になるのですが、
そんな不安な初心者の方をWeb広告でうま〜〜〜く誘う会社が多いと思ったので
この記事を書きます。
(ぼくとけいやくしてプログラマーになってよ)
キュゥべえとは (キュゥベエとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

私自体がプログラミングスクールに通ったこともあるので
実体験となります。

もちろん、プログラミングスクールは数多くあるので、
ものすごく優良な所もあると思います。
ですので、こんな話もあるのだと思って聞いてください。

大方のプログラミングスクールの特徴

プログラミングスクールは基本的に人材紹介の会社です。

決して技術的に優れているというわけではありません。
創設者とかの経歴見ればわかりますが、情報系大学の出身ではありません。
また、メンターとかの経歴も見てみればわかりますが、これまた情報系出身ではありません。
プロが教える〜〜とか書かれていますが、この業界はどんな糞みたいな会社に何年か属していれば、
プロとして名乗る人が多いです。(言い方って面白いよね。まぁ、プロだもんね。しかも経歴盛るのが普通の業界)

プログラミングを教える費用と紹介料(たぶん、クッソ高い)をもらってビジネスをしています。
なので教えるのは片手間にして、人材紹介が本当の事業です。  
大抵の受講料は30-40万、高いと60万とかもあるようですね。10万とかもあるようです。
(あとで話すけど、大抵無駄金ですね。)

教えるプログラミング言語Ruby で就職先がJavaPHPというのも大きな特徴です。
Java,PHPを教える技術力がないのでしょう。残念です。 (Railsでほぼ説明いらないしね。)

(Ruby を馬鹿にしているわけではないです。むしろ僕はRubyが好きです。)

これがプログラミングスクールの実態

早速実態を語っていきましょう。

カリキュラムとテキストについて

初心者の方は大抵???状態でとりあえずプログラミングを真剣にやりたいんだと考えなしに来ます。 で、説明会を受けるとHTML/CSS/jQuery/Git/Rails/・・・仲間で開発!といろいろなカリキュラムを見せられ、
独自のテキストで。。。という魅力的な説明を受けます。はい。罠です。気をつけましょう。

大抵のテキストはQiitaの焼きましみたいなものです。というかQiitaの方がいいんじゃないかと思うくらいです。
手順の羅列だったりします。(え?細かい説明ないの???という感じです。)

私以外の受講生も言っていましたが、最初は難なく進められたが、
後半になるとわけがわからないと言っていました。

スクールを通われている方のTwitterを見ると
「わかるまで何周もすることが大事」というコメントを見ます。
確かにそれも重要ですが、何周もしないとわからないようなゴミテキストを
作っているのが問題じゃないかと思っています。

受講者はこんなテキストに何十万も出したのかとショックを受けます。
中にはおもしろいところもあって、テキストではなく、
ビジネスの作り方を教えるから何十万という価値があるんだなんて説明しているサイトもありますね。
へぇ、うまくビジネスしていますねぇ。

テキストの具体的な内容

プログラミングの文法(Ruby)はなんと数ページでした。
爆笑ですね。もちろん、文法マニアになれとは言ってません。
ただ、フレームワークとか触れるぐらいの基本的な要素を入れるべきですし、
オブジェクト指向や最低限のアルゴリズムは教えるべきです。
(実装とかではなく、なんとなく把握して使えるようになるぐらい)

まぁ、講師の方が教えられないんでしょうね。悲しいことです。
ちなみに、よく参考書でオブジェクト指向は現実世界をモノで。。。という説明を見かけます。
私は殺意しか芽生えない。

私は下の本を見ていないのですが、評判いいみたいですね。
3218円、こっちのほうがクオリィティがおそらく高く、安い。 ああ、僕もこれを最初の頃に見れば。。。と後悔しています。 (くらえ!アフィリエイト攻撃!)

それとJavaScriptが基本文法だけで終わったのは笑いましたね。
爆笑です。npm とか yarn とか一切やらないというすごい世界でしたね。
あと、jQuery も本当に少しだけやって終わり。なんも役にもたたないwwwなに目指してるんだよww

あと、テキストに書いてあることを
聞いてもわかりやすく説明はしてくれません。
わかりづらい説明が返ってきます。
大抵、意味不明な例え話から始まり、結局良くわからん説明で終わります。

ちょっと簡単なことで引っかかるとテキストを見てくださいよぉで終わる。
なんだこのスクール。

仲間と開発

さて、仲間と開発はワクワクしますよね。
きっと楽しい出来事の始まりです。

公式サイトを見ると講師が面倒を見てくれるみたいだし、
レビューもしてくれるって!

はい、罠だよ気をつけようね。

初心者同士で開発すると大抵揉めますよね。
当然だよ。データベースの設計とかURLの設計とかいろいろ多すぎるもん。

講師の方は受講者の状況を逐一監視すべきです。
誰がどのタスクを消化していてという状況監視や
設計やコードをレビューして、不毛な作業を殺すべきです。
(業務では自由にやったほうがいい気がする。ただ、お金を払って受講しているので上記は当然じゃない?)

そんなことは一切なかったね。笑

Gitもクソみたいな説明で終わりました。受講者ほぼ理解できずに呆然。わろた。
僕はわかばちゃんを見て、みんなに広める。

スクール側は最初の段階はメンターが教えるとか言いますけど、
プロジェクトの肥大化したソースって開発している人しかわからないんですよ。
(初心者はただでさえスパゲッティソースコードになりがち)
ちなみに、トラブルシュートでメンターが2h 掛かっているのを見ました。
途中、ムカついたので他の受講者のところに行って、ぼくが10分で解決しました。(わろたぁあぁぁ!)

あと、初心者同士でやると大抵喧嘩します。
タスクが完了しなくて、みんな苛ついて来るんでしょうね。
(僕の班はなごやかだった。というか僕が教えてたし、スケジュールに合わすようにしてた。)

さて、こういう時にはどうやってスクール側は解決すると思います?
大抵は班内に一人は優秀な人を入れるんですよ。
で、その人が実装してくるから課題終了〜〜〜となるわけですね。

優秀、プロの講師陣(笑

こいつら、Rails自体あんま知らねぇぞ(笑
コードレビューもインデントだけしか言わないぞ(笑
JavaScriptを質問すると沈黙するぞ(笑

ちょっと小ネタ話
恥ずかしいことに私がRails やっている時にFat Controller で 悩んでいたんですよ。
それをメンターの人に
「共通の処理をまとめるとか、継承でも何でも使ってコントローラーを薄くできないですか?」と聞いたら
「いやぁ、わかんないですね笑」

僕が講師だったら間違いなく、URL設計から指導が始まり、
ModelのコールバックとActive Concern を教えるけどね。

就職事情

さて、みなさんはつらい苦行(本当は楽しいはずなのに)を乗り越え
エンジニアになるべく就職活動を行います。
きっと、素晴らしい求人があるんだろう!と期待を膨らませます。
自社でシャレオツな環境でドヤ顔MacでEnterできると興奮します。

はい。そんなものはないです。大抵、SES企業です。
SESについて語ると業界人から怒られそうな気がするので、
あんまり語りません。とりあえず、求人としては、自社、受託はあんまり紹介はなく
ほぼSESで終わりです。

スクールに通う意味は?

さて色々と実情を踏まえて記載しましたが、
通う意味はありますか?

これだったら、自宅こもって参考書みながら
アプリ開発して面接受けたても一緒です。
本気で必要かどうか考えてください。お願いします。

スクールに通わないと決めた方へ

リンク貼ろうとしたブログが死んでるだと。。。

まぁ、結論から言ってしまうと
・Web系の言語、もしくは業務系の言語どちらかを選択する。 ・利用するフレームワークを決めて勉強する
・参考書をいっぱい買う (場合によっては洋書をお勧めします。日本の本は質と内容、周回遅れです。) ・Udemyの利用する(外国人の講義を受ける)
・アプリを作る できたら、アルゴリズムとデータ構造も並列で学ぶといいです。 (オブジェクト指向もかな?)

就職関係はPaizaがいいかもしれない。
スキルチェック受かれば、書類選考ないしね。

※追記
ほぼ↑のやり方で、自社サービスのエンジニアで内定をいただきました!
年収が430万程度になる模様です。
その他、上場企業なのでいろいろな福利厚生がついてきます(幸せ)
あと、珍しく副業を認めているようですので、
土日にプログラミング系のバイトしてもいいなぁと思っています。

ちなみに、スクール経由ではありません。他の転職サイト利用して就職できました。
つまり、スクールを経由する価値はないということですね。
自分が作ったアプリで自身を持って挑めばOKです。

それでもスクールに通いたい方

まぁ、僕は今の所ニートだし、現役エンジニアでもないので、 説得力がないのは分かっています。
ですが、最低限これは確認した方がいいポイントを挙げていきます。

テキストを確認しよう

入会する前にテキストをさらっと全部見よう。細かな説明があるか、
他の参考書の見出しと比較して、抜けてそうな項目がないか確認しましょう。

成果物を確認

卒業生の成果物を5個くらい見せてもらいましょう。
優秀な人だけのを見せてくる可能性もありますので、同期の5名くらいの作品を見せてもらいましょう。
見せられないといったら、あぶないです。やめときましょう。

どれぐらいレビューしてくれるのか聞く

例えば、Pull Request を出してレビューしてくれるのか(いつ返信くれるか)
設計段階から向こうから口出ししてくれる体制なのか。
レビューは週に何時間やってくれるのか。
具体的な過去のコードレビューも見してもらうといいかもね。
(過去のやり取りも見してくれるはず。)
「受講者達に任せる方針です」だと、一気に胡散臭くなります。要注意。

講師の経歴確認

情報系出身かどうかみましょう。ガチの情報系はすごいです。

体験入学

何週間かすれば、雰囲気がわかります。
体験入学があるならばぜひ。

ネットの情報を見る

これは逆にキケンです。ステマしてくる人ばっかりです。
おまえ、絶対スクールに入ってないだろという人も勧めてくるので厄介です。
創業者がそういった広告手法について熟知しているので、
私が書いたこういった記事もGoogle検索にはほぼ上がってこないです。
見つけた人はラッキーだね。
すげー厳しい口調だけどこの人もスクールについて批判してる

masa-lab.hateblo.jp

なにかしらのフィルタがあるか確認する

これも博打に近いですが、なにかしらのフィルタを設けている所は良さそうな気がします。
そもそも前提として、〜をやってきてくださいと
ある程度の参加レベルを設けた状態のスクールに通うといいかもしれません。
(必然的に講師のレベルが高くないとできないはず。) 

 

私がこの記事を書いた理由

お金を失ったし、時間も失ったし、 大した技術力もつかなかったのでムカついていますが、
こんなのでもビジネスになるのかと勉強になりました。
要はSEOを作り込むと質がどうであれ儲ける。
なので、個人的には勉強になったわで終わりです。

ただ、初心者でこれから本気でエンジニアを目指そうとしている方が 不幸せになるのはどうしても許せなかったのです。

受講者達は後半つらそうだったし、SESで何年か修行を積んで〜とかばっかり。
うん。多分、、、そうじゃない。
本当は高いお金を払って、プロのエンジニアからばしばしとしごかれつつも、
どこ行ってもある程度はできるようなエンジニアになりたかったんじゃないだろうか。
だから何十万というお金を払って時間短縮を狙ったんだよね。
そう考えるとなんか。。。切ない。

以上です。